文部科学省「職業実践専門課程」認定校学校法人 九州総合学院 九州医学技術専門学校(九医技)

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自分を知る

2011年6月22日

医療秘書科にある「就職実務」。

この講義は、「就職に対する意識を高め、十分な知識を身につけながら、就職活動においての実践力を身につける」ことを目的としています。現在は、ハローワークの講師の先生をお招きし、就職活動について知識から実践までご指導いただいています。

突然ですが、皆さんは、「ジョハリの窓」という言葉を知っていますか?
昨日の就職実務の授業は、ジョハリの窓を使って、自己に気付き、自分の強みを知るという内容でした。
ファイル 79-1.png
▲ジョハリの窓

この表をつかって、2人1組になって次のことを行います。
例えば、AさんとBさんが活動をしたとします。

1)Aさんは「自分の知っている自分」をBさんに伝える。
Aさん「私は石橋を叩いて渡るタイプと感じています。だから、慎重に物事を考えすぎるところもあるのかな、と思うんだよね。」

2)Bさんは、1)を受けて感想を伝える。
Bさん「そうなんだ。意外だなぁ。何でも前向きに取り組むAさんは、フットワークが軽い印象が私にはあるよ。」
Aさん「え!?私は人からそんな印象をもたれていたんだ!」

→AさんはBさんを通して、自分も他人も知っている自分、自分は知らないけれど他人は知っている自分を知ります

3)Bさんから見たAさんを理由をつけて伝える。
Bさん「Aさんは、興味をもったセミナー等があると進んで参加しているよね。学校の勉強だけでなく、目的をもって自ら動いているから、Aさんは前向きでフットワークが軽い印象があるよ。」
→Aさんは「他人は知っているけど自分は知らない面」を知ります。

4)Aさんは「AさんもBさんも知らない自分」を発見する
Aさん(私は確かに「これ!」ときめたら、積極的に取り組むところがあるな。何事にも慎重すぎる性格だと思っていたけれど、物事に積極的に取り組む中でも、確認を怠らない注意深さは、私の強みなのかもれない。)

このようにして、Aさんは自分のことを相手に伝えたり(自己開示)、Bさんから自分の知らない自分に気づかされること(フィードバック)によって、「自分も他人も知らない自分」を発見することになります。(ジョハリの窓でいうと、右下の未知の部分が小さくなるのです。)ここで知った自己や自分の強みを、これから志望動機等に生かしていくんです。
このようにして、医療秘書科は自分自身と向き合いながら、就職活動に向けその準備をしています。

学生でも、社会人でも、自分と向き合うことは大切なこと。
自分を知り、受け入れることで、より自分が「いい表情」をしていられるような日々を送りたいものですね!

☆今日のよかよか☆
久々の晴れ空が見えたこと。
雨が降らない日の紫陽花も気持ちよさそうに咲いていました。
ファイル 79-2.jpg
byこんちかろう

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