就職対策・特別講義2本立て☆

昨日で年内の講義は終了し、今日から九医技生は冬休みに入りました。
医療秘書科の早期インターンシップに出ている学生は、きっと私達と同じように年末まで働くことと思います。
すでに社会人の一歩を踏み出している証ですから、もうひと頑張り、この師走を一緒に頑張りましょうね!
さて昨日、就職対策授業の特別講義が臨床検査科2年生と1年生に向けてなわれました。
2年生は「面接で使えるプレゼンテーションの基本」、1年生は「ビジネスマナーとコミュニケーション」という内容です。
講師は、アナウンサーとしてご活躍後、キャリアカウンセリングとヴォイストレーニングを融合させた就職支援を行っていらっしゃる先生です。学生たちに声の力で自信をつけ、自分らしさを大事にしつつ就職活動への意欲を高めて欲しいという目的で行いました。
2年生は11月に一度、「声のワークショップ」ということで、発声や滑舌、表現力についてトレーニングを行いました。
その上で、今回は面接で使えるプレゼンテーションの方法を学び、さらなるレベルアップを目指します。

1年生も同様に発声や滑舌のトレーニングを行い、マナーとはまずは「挨拶」からということで、お辞儀も含めた日常の挨拶をしっかりと行えるように指導していただきました。

大きな声を出したり、ペアになって体を動かしたりと普段の授業にはない内容に、学生達は真面目な中にも、とても楽しみながら取り組んでいました。 90分の講義はあっと言う間に終了してしまいましたが、驚いたのは講義前と講義後の学生の変化です。
2年生は最後に、1分間の自己紹介を1人ずつ行ったのですが、みんな、これまでより堂々と自分らしい表現で話すことができていました。講義終了後には、「自分は今まで話すことが苦手だったけど、今日の講義を受けてもっと話したいと思った」と言ってくれる学生もいて、その気持ちの変化が、まさしく声の力で自信をつけることなのだなと思いました。
また、1年生も、講義終了後に冬休み前の講話をしに教室に行った校長先生が、「違うクラスに来たかと思いました」と言うぐらい、大きな声で挨拶ができていたようです。何ともうれしい変化です 😛
就職活動で大事なのは、自信と自分らしさだと思います。自信とは自分を信じること、自分を好きになることだと私は思っています。一人しかいない自分、一つしかないこの声を大事にして、自分らしいキャリアを歩んでいって欲しいなと思います。
この講義で得たものを忘れずに、また来年、元気な顔と声で会いましょうね 😛
byちからたろう