文部科学省「職業実践専門課程」認定校学校法人 九州総合学院 九州医学技術専門学校(九医技)

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単位認定試験

2017年11月24日

12月が近づき、一段と寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

九医技では、11月に入って、3年生にとって非常に重要な試験である「単位認定試験」が行われました。

この試験を全ての科目においてクリアしなければ、卒業認定試験へ進むことが出来ません。

月末には再試験がありますので、頑張ってほしいと思います。

 

昼間は暖かい日もありますが、冬になるにつれてますます気温が下がってきます。

皆さん、体調管理に気を付けましょう。

 

Byピース

医動物学実習

2017年11月07日

今年の4月入学した学生たちは、あっという間に半年以上が経過しました。
入学当初は勉強の内容が理解できるか。など不安が大きかったと思います。
でも、半年以上が過ぎ、少しずつ自分の勉強スタイルや仕事に就くことの目的意識がハッキリしてきた学生も居ると思います。

そんな中、臨床検査科の1年生は後期から新しく始まった勉強の「医動物学実習」を行いました。
現在の日本では少ないですが、世界を見渡すとまだまだ「寄生虫感染」が多く確認できます。
その寄生虫感染を検査する目的で行われる「寄生虫の卵=虫卵」を見つけるための方法を学ぶ教科です。
虫卵が手に入りにくいので、本校では花粉を虫卵に見立て、擬似検体の中から花粉を見つける実習を行っています。

前回は花粉だけの標本を顕微鏡で観察しましたが、今回は擬似検体からの検出になります。
これがまた難しい!
しかも加えている花粉は7種類。
顕微鏡の操作に慣れていない1年生にとっては、内容の全てが難しく感じます。

そのため医動物学実習では目的を2つ立てて行っています。
①顕微鏡の操作に慣れる。
②虫卵検出法を学ぶ。
です。

①を最大の目的として学生たちは実習に臨みます。

1

見てください。
この真剣な様子。
みんな一言も話さず黙々と顕微鏡で観察(=鏡検)しています。

集中力の問題などでさすがに90分顕微鏡と向き合うことはできませんが、仕事に就くと1日中、鏡検することも出てきます。
少しずつ時間を長くできるよう、こちらも工夫していきますね。

鏡検しつつ見つけられた花粉をスケッチしていきます。

2

3

同時に行うことにより難しさを感じますが、1年前の学生達では想像もできなかったくらい、勉強や学生生活に対応しています。
不安なことも、その中に身を置き行ってみることで案外スムーズに対応できるものです。

「不安。心配。」と口に出してその場に留まるのではなく、是非一歩を踏み出してみてください。
そこから見えてくるものがきっとあると思いますよ!

自分の将来(未来)は自分で切り開くもの。
周りの大人はアドバイスはできますが、代わりをしてあげることはできません。
だからこそ、いろんな意見を聞き取捨選択し、自分自身納得して前に進むことを、心から望んでいます!

自分で選んで、本校に入学してくれたら一緒に頑張りましょうね!

☆今日のよかよか☆
この4月から東京で仕事に就いた卒業生が早くも学会で発表デビューしたと報告してくれたこと。
*早いデビュー!凄すぎます!

by でんでん

平成29年度臨地実習先紹介

2017年11月04日

近頃、朝晩の気温差が大きくなってきましたね。
皆さんは体調を崩していませんか。
仕事に就くと「風邪で休み」と簡単にはいきませんので、今のうちから体調管理法を身に付けておけると良いですね。

ところで
アップすることが遅くなりましたが、先日「臨地実習先紹介」を行いました。
これは臨地実習を終えた3年生が2年生に向けて、次年度の実習先を決定するためのヒントになるように毎年行っています。
3年生がお世話になった実習先から2年生は「聞きたい3施設」を選択します。
その施設の特徴や「こんなことを勉強しておくと良いよ。」といったことについてアドバイスをもらいます。

聞きたい2年生の数に応じて3年生の紹介スタイルは若干異なります。

聞く2年生が少ない施設はパソコン画面を見ながら座談会形式。
1-1

やや2年生が多い施設は壁にプロジェクターで画像を投影しながら説明。
2-2

聞きたい2年生が多い施設は教室の大きいスクリーンにプロジェクターで画像を投影しながら説明。
3-3

3年生は各施設、工夫をしながら2年生に分かってもらえるよう真剣に話をしてくれます。
もちろん聞く2年生も真剣そのもの。
次年度は自分たちがお世話になるかもしれない施設を予め見ることができる貴重な機会です。

「この施設の特徴は〇〇だよ。」
「朝は〇時までに行った方が良いよ。」
「この実習(〇〇部署)はペアで実習になるけど、この実習(〇〇部署)は一人で行くよ。」
など詳しく教えてくれます。
実習先から頂いた資料を見せてくれる学生も居ました。
4-4

説明をしてくれた3年生のみなさん、本当にありがとうございました!
その説明を聞いた2年生は、次年度よく考えて実習先を選んでくださいね!

臨地実習で得た知識は将来、仕事に就くうえでも重要になります。
見聞きする全てを吸収するつもりで臨んでくれることを期待します!

☆今日のよかよか☆
卒業生が遊びに来てくれて「卒業認定試験前には差し入れを持って来ますね。」と言ってくれたこと。
今の3年生とは全く関わり無いのに、そう言ってくれる気持ちが嬉しかったです(#^.^#)

by でんでん

臨床検査技師の仕事

2017年6月23日

6月17日、18日に開催された『日本医学検査学会』へ参加してきました。

医療の進歩は凄まじく、
臨床検査技師の仕事も業務拡大され大きく変わろうとしています。
私たちは多くの知識を取りいれ学ぶだけでなく
メディカルスタッフの一員として何ができるか
また世の中にどう貢献できるかを考えていかなくてはいけません。
新時代を考える、そんな学会でした。

ところで学会とは何をするのか?
演題発表であったり講演を聞いたり意見交換を行うなどの
学術集会です。
事前に聞きたい演題を調べいくつもある会場を時間単位で巡ります。
今回の会場は幕張メッセ。
会議場以外にも医療機器を扱う展示発表会のブースも
圧巻でした。

学会

 

実習風景

2017年6月09日

皆さんこんにちは。

 

M先生にお願いして、臨床検査科の2年生が実習を行っているところへお邪魔させて頂きました。

今日の実習科目は『病理検査学実習』。

臓器・組織の悪性細胞をチェックするための学問です。

患者さんから採取された臓器・組織を数マイクロメートルの薄さにスライスし、スライドガラスに貼り付けて観察します。

その際、目的によって染色の方法を使い分けます。

 

DSC_0162

 

 

写真は、学生が『アザン染色』をおこなっているところです。

今日の実習で染色した標本を次の実習で観察するようです。さて、何が見えるんでしょうね?

未来の自分のため、患者さんのため、貪欲に知識と経験を身につけて立派な臨床検査技師になってもらいたいです。

 

By なだか

 

 

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