文部科学省「職業実践専門課程」認定校学校法人 九州総合学院 九州医学技術専門学校(九医技)

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アニサキスの季節です。

2017年2月01日

皆さんこんにちは。

 

寒い日と暖かい日が不規則に訪れると体調管理が難しいですね。

私も体調を崩してしまい、気管支炎との診断を受けてしましました。

「40歳過ぎると、怪我も病気も自分では治らないんだよ。」と言った先輩の言葉が頭から離れません。

インフルエンザも流行の兆しです。

皆さんも手洗い・うがい・体調管理に充分に気をつけてください。

 

先日、学内で医動物学実習の一環としてアニサキスの摘出・観察が行われました。

「アニサキス」という寄生虫をご存知でしょうか?

サバやアジ、イカなどに寄生する1~3cm程度の紐状の生物です。

アニサキスが寄生した魚介類をヒトが生食することで「アニサキス症」を発症します。

アニサキスが胃の粘膜に噛り付くことによって(アレルギー反応によるものと考えられる)激痛が起こり、ほとんどの症例で病院での摘出が必要になります。

 

学内の実習では、市場で買ってきたサバやアジからアニサキスを摘出し観察するという内容でした。

学生は、グループ毎にアジやサバを開きながら、内臓や鰓などからアニサキスを摘み上げていきます。

「キモい!」「グロい!」「凄い!」「クサい!」「もうサバは二度と食べれない!」

学生の様々なリアクションを見るのが毎年恒例になっています。

 

インフルエンザもアニサキスも、気温が下がる冬場が感染のピークですね。

皆さんもご注意ください。

これより下に、学生が摘出したアニサキスの写真を載せておきます。

大量のアニサキスがシャーレの中で蠢いています。

苦手な方はご遠慮ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニサキス

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